オオヒルヤモリの飼い方メモ・・・

Phelsuma madagascariensis
●本種について
・和名はオオヒルヤモリまたはマダガスカルヒルヤモリ、英名はMadagascar Day Gecko。
ど派手な極彩色と昼行性という特異な性質から、非常に人気の高いグループであるヒルヤモリの中でも、最も
ポピュラーかつ人気のあるのが本種。4亜種に分けられていますが、一般的に輸入されるのは亜種の
グランディスヒルヤモリ(P.m.grandis)。大型で最大は30cmを超えることも。
●飼育ケージ
・市販の60cm水槽で2〜3匹の飼育が可能です。高さのあるケージなら、もっと理想的な飼育が出来るでしょう。
脱走されないように、しっかりとフタのできるケージを使用してください。
・若干の紫外線を要求します。照明にはレプティサン2.0やトゥルーライトを使用してください。
●温度・湿度
・低温部で25〜27℃、高温部で29〜31℃くらいが理想です。冬場は、プレートヒーターによる保温が一般的
でしょう。
・1〜2日に一度、軽く霧吹きをします。脱皮前は、多少湿度を高めにしておいた方が良いでしょう。
●エサ
・コオロギやミールワームなどを与えます。成体サイズで、2〜3日に一度コオロギ3,4匹を与えてください。
また、バナナなどの果物や昆虫ゼリーなども好んで食べるので、どんどん与えてください。ケージ内に置いて
おけば勝手に舐めにきます。
●その他
・繁殖期のメスは特にカルシウムを大量に消費しますが、本種はカルシウムを頬のわきに溜め込むことができる
ので、そのふくらみ具合をみてから繁殖に使うかどうかを判断しましょう。
●繁殖について
・冬場を22℃くらいの温度で飼育をして、その後春先にオスとメスを一緒のケージに入れると交尾をするはず
です。



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