ニシキトゲオアガマ  2006.7.9

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野生個体

販売個体

販売個体

’06.7.9
販売中のメス2匹の腹部が膨れてきたので、
産卵用のケージへ移す。

2006年6月20日に入荷した個体たちが
野生下ですでに交尾済みだったようで、
いわゆる持ち腹個体でした。
産卵用ケージ内には少し湿った場所と
乾燥した場所を選べるようにセッティングした。


’06.7.10
産卵開始。

1匹のメスが産卵しているのを確認。
床材をほじくっている最中に
ばら撒き産卵してしまったものが1個のみ。
卵を取り出すために、ケージ内に手を入れたら
産卵が止まってしまいました・・・。
なお、卵は既にフニャフニャですぐに死亡。



気に入った産卵場所がなかったのか
ズリズリと這いずりながら、ばら撒き
産卵がスタート。トゲオアガマはなぜか
ばら撒き産卵が多いようですが、
野生下でもそうだとは思えないので、
やはり環境に問題があるのでしょう。
なお、卵はとてもやわらかく、とても
デリケート。
’06.7.11
本格的に産卵開始。
メスはとてもしんどそうです。


翌日には一通り産卵が終了。
2匹のメスから計21個の産卵。
卵の色が微妙に違うので、おそらく
1匹あたり11個ずつ?産卵後、
メスのケージには水入れを設置。
エサもすぐに食べ始めていた。
’06.7.12
かなり大きめの卵なので、
孵卵器がいっぱいに。




’06.7.15
21個の卵のうち、約半分の卵が既に死亡。

産卵直後に数個の卵が死亡するのはどの爬虫類にもよくあることだが、
無精卵でもなさそうだし、あまりにも死亡する卵の数が多すぎる。
孵卵温度は約31℃で問題ないので、やはり湿度が重要なポイントか?
それとも、産卵時の環境がポイントか???
せめて1匹だけでも無事に孵化してくれると良いのだが・・・・。
う〜ん、、、やっぱりトゲオアガマの繁殖は難しい!






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