Vol.2
バナナワニ園に行ってきました!
 2004/2/6

爬虫類を好きな人もそうでない人も、日本人なら誰でも知ってる(?)バナナワニ園。
今まで何度も伊豆へ旅行へ行ったことはあったのですが、実はバナナワニ園は今回が
初めて!しかもその時期は寒風吹きすさぶ2月!!!人間が震えるほどのその気温の
なか、果たしてワニ達はどのように暮しているのか?というわけでリポート開始です。


最初に足を運んだのは分園。あまりに寒い
ので、まずワニは凍えていることだろうと
思っていたのですが・・・。
なんとアメリカアリゲーターが堂々と日光浴
をしているではありませんか!外気温は
おそらく10℃前後。普通じゃ考えられない
ような光景ですが、このバナナワニ園では
当たり前。それどころか、何とも暖かそうな
表情で時折ノソノソと動き回ってます!!!
本園へ移動すると激レアなワニがわんさか!
まさにワニ好きにはパラダイスですが、
ご存知の通りワニはほとんど動かない動物
です。大概の観光客は「置き物?」といった
イメージしか残っていないようでした。左の
画像はオーストラリアワニ。
ニセガビアルだとかガビアルモドキなどと
不名誉(?)な名前で呼ばれることもある
マライガビアル(マレーガビアル)もいます。
個人的にはインドガビアルよりもボリューム
感があって、こっちの方が好きです。
更には、本家ガビアルのインドガビアルも
いるあたり。バナナワニ園はレベルが高い!
冷えきった空気のなか、陸に上がって
日光浴をしているワニもいれば、やはり
寒がりもいるようです。暖かい温泉の
注水口の下で気持ちよさそうに体を温めて
います。バナナワニ園は、温泉とその地熱
により保温を行い、冬場でも屋外飼育が
可能なようです。
これが知る人ぞ知る、白いワニです。
その正体はアルビノのイリエワニ。でも、
これもワニに興味の無いお客さんには
普通のワニとしてしか認識されない?
でも、珍しいんです!これが!!!
ワニの他にもアルダブラゾウガメやケヅメ
リクガメ、ワニガメやマタマタなんかも
展示飼育されています。屋外飼育のように
見えますが、さすがにこれは小屋の中で
飼育されていました。
ニシキゴイみたいにピラルクが池で泳いで
いました。温泉パワーでスクスクと育って
いるためか、とにかくでかくて大迫力です!
さらに、レッサーパンダもいますよ!!!
パンダと同様、手のひらにある瘤状の突起
と指を使って器用に笹を掴んで食べます。
繁殖に成功しているそうで、何だか沢山
いました。ちなみにニシレッサーパンダを
飼育しているのは日本ではバナナワニ園
だけです。凄いぞバナナワニ園!!!

と、このような感じで2月という、一番条件の悪い時期に行ってみたバナナワニ園でしたが、
ワニ好きの僕としては満足度は100%でした!本当はもっと色々なワニの画像を撮ったの
ですが、やっぱり皆さんには実物を見てもらいたいと思い、ワニの画像は少なめにしました。
ヨウスコウワニやコビトワニ、インドガビアル、キューバワニなどなど、普通じゃ見ることの
できないワニがわんさかいるので、是非機会があればいかがですか?
最後にバナナについて。バナナ園というよりかは熱帯植物園と言った感じで、とにかく凄い
種類の熱帯植物を見ることができました。僕はあんまり植物は分からないんですが、結構
面白かったですよ。特にハスの池なんて幻想的で素敵でした。でも、疲れた・・・。



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