ロボロフスキースキンクヤモリの飼い方メモ・・・
Teratoscincus scincus roborowskii |
| ●本種について |
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・1998年に日本に初めて紹介されたヤモリです。非常に乾燥した砂漠のような地域に生息しているので、飼育
する際にはそういった環境を再現できるように、厚めに砂などを敷いた方が良いでしょう。他のTeratoscincusの
仲間を飼育する際には35℃前後になるようなホットスポットが必要になりますが、この種にはそれほど高温の
ホットスポットは必要ないようです。 |
| ●飼育ケージ |
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・市販の45cm水槽があれば、ペアでの飼育が可能でしょう。砂漠の砂などを厚さ10cm〜15cmくらい敷いて、
巣穴を掘れるようにしておくと良いでしょう。
・夜行性なのでそれほど紫外線は必要としないと思いますが、一応レプティサン2.0などを使用したほうが良い
でしょう。 |
| ●温度・湿度 |
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・秋〜冬はケージの3分の1程度が温まるようにプレートヒーターを敷き、その真上が大体23℃〜30℃程度の
温度を保てるようにしておけば、あとは外気温に任せてしまって良いでしょう。
・朝露を再現するように、電気を点灯するときに軽く霧吹きをすると水を飲みます。水入れを常設する必要は
ありません。基本的には乾燥した環境をつくりますが、ケージに敷いた砂は、表面が乾いていて少し掘ると湿って
いるというのが理想的です。砂の中に園芸用のオアシスを埋めたり、エアチューブなどを使って砂中に水分を
送れるようにしておくと良いでしょう。 |
| ●エサ |
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・コオロギやジャイアントミールワーム、ピンクマウスが一般的です。 |
| ●その他 |
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・テラトスキンクの仲間は、強くつかむと鱗がはがれます。かといって、おとなしくしているようなヤモリでもない
ので、ハッキリ言ってハンドリングには向いていません。砂漠の環境を再現して、箱庭的な楽しみを追求する
のが本種の飼育の醍醐味です。見かけもかなり可愛いので、癒されますよ! |
| ●繁殖について |
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・冬季の1〜2ヶ月間、10℃前後で冬眠させてしまいましょう。その後、春になって普通にペアで飼育をして
いれば、繁殖活動が始まるはずです。国内での繁殖例も増えてきましたので、最近では情報も増えてきました。 |